オンラインで$39.99で購入できます。
当初やる予定は無かったんですが、話を聞いているうちになんか久しぶりにやってみたくなって思わず購入しちゃいました。
・Reaper of Soulsでの追加内容
詳細は別に任せて大雑把に
⇒新しいACT5の追加
⇒LV上限が70に。各職業に追加スキル1個
⇒新クラスCrusader追加
→Paragonシステム2.0
⇒Lootシステム変更
⇒「Loot Runs」と「Nephalem Trials」というアイテム集め目的ID的なもの
僕がプレイしていたのは発売後数か月で、ちょうどその後でLoLを始めてしまいParagon導入のころにはもうやっていませんでした。
あと不評の渦に巻き込まれていたAuctionHouseは既に廃止されています。
あと以前と難易度の内容が変わっています。
以前の難易度システムは
Normal→Nightmare→Hell→Infernoでしたが
新システムでは
Normal→Hard→Expert→Master→Torment1~6と言った感じ。
Torment内はスライダーで難しさを6段階調整できるようです。
旧システムでは下位の難易度を全周回して最後のボスを倒すことが次の難易度への条件でしたが、新システムは個別の条件で勝手に行けるようになります。
Expertまでは初期状態で挑戦可能
MasterはActIVのクリアでアンロック
TormentはLV60到達でアンロック
・自分のキャラ
拡張前のLVキャップは60で、活動休止までにWizard、Witch Doctorの2キャラをカンストさせていました。
どちらかと言うとWizardメインで、WitchDoctorは最初に使ったキャラですがしっくりこなくてしばらく放置してWizardカンスト後に再開して60まで上げた感じです。
新拡張出てから既に装備のインフレが起きていて、ほんのちょっとプレイするだけで自装備の半分くらいが入れ替わってしまうレベルで現状よりもいいものがぽろぽろと落ちます。
難易度設定が以前と違うのでそれに合わせて新しい難易度に挑めるような装備に換装していく作業がしばらくは続きそうです。
・Macでの動作
Diablo3に限らないがBlizzardのゲームは結構Mac対応しています(HearthstoneやStarcraft2も)
うちのMacbookProだと設定を落とせばそこそこ動くようなので外出時にも遊べると言うメリットがあります。
そこそこ容量食うので容量と相談の上試せたら試したいと思っています。
0 コメント:
コメントを投稿